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BATHINGお風呂
2017 01.20
注意!冬場の入浴
入浴は、体を温めてリラックスできるという意味でも、私たちにとっても大切なひとときです。

しかし、入浴中の事故死は交通事故死の4倍、その半数が12~2月の冬場に発生しています 😥

せっかくの楽しいひとときに悲しい事故を起こさないために、以下の注意点を実践しましょう!

 

 

冬場の入浴で一番気をつけたいのは血圧の変化です(図① 入浴時の血圧変化 参照)

 

環境によって差はありますが、最初は冷えた脱衣所で服を脱いだ時、寒冷刺激により一時的な血圧上昇が起こります。次はお湯につかる際、温熱刺激による一時的な血圧上昇が起こります 🙁

 

急激な血圧の変化は、体に大きな負担を与えるので、動脈硬化の進んだ高齢者の入浴には特に注意が必要です 😕

 冬のお風呂②

図① 入浴時の血圧変化

 

血圧上昇程度を抑えるためには、あらかじめ脱衣所や浴室を暖めておいたり、あつ湯(42℃以上の湯)での入浴を避け、入浴前にかぶり湯をしたりして、温度差を小さくすることが大切です 😎

 

また、半身浴を行なえば、水圧による心肺への負担を軽減することができます。

 

それから出浴時には、下半身への血液沈下により一時的な血圧低下が起こる為、その程度が強い場合、立ち上がった際に脳貧血を起こして転倒する恐れがあります。

出浴時は手すり等につかまりながらゆっくり立ち上がるようにします 😎

出浴後30~90分は血圧の低下状態が続きますので、その間は安静に過ごしましょう 😀

 

冬のお風呂③

図② 温熱負荷と血液粘度

寒い冬場はどうしてもあつめの湯温のお風呂が恋しくなります 🙁

しかし、42℃以上のお風呂で10分間、肩までつかってしまうと、温熱負荷により血液粘度が上昇して動脈硬化症が進展したり、臓器の血液量減少が起こりやすくなったりします(図② 温熱負荷と血液粘度 参照) 😥

 

湯温は39℃~41℃長湯を避けることが大切です 😀

 

また、血液粘度の増加を抑えるためにも、入浴前後に充分な水分補給を行ないましょう 😆

 

 

湯上り後は、水分を充分に拭きとります 😀

室温にも気を配り、タオルを首に巻くなどして体温の保持を行いながら、湯冷めを防ぎます 😎

 

最後に、保湿剤などでスキンケアを心掛け、肌の乾燥に気を付けましょう 😆  😆

 

 

 

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執筆者:デイドリーマー
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