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2016 10.01
血圧と入浴時の注意点
 従事者向け

高齢者の受診率の代表格といえる高血圧。入浴時の血圧変化にも最大の注意が必要です。

入浴時には脱衣による寒冷刺激や浴水の温熱作用や静水圧作用が影響して血圧変化をもたらします。

 

急激な血圧変化を避けるには…

①脱衣による寒冷刺激によって血圧上昇

☆脱衣室・浴室の室温に注意!!

できるだけ暖かくすることで寒冷刺激を避ける。

冬場の入浴は特に注意。

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②入浴時の温熱刺激により血圧上昇

☆高温浴を避ける!!

湯温が高いほど血圧の上昇を招きやすい。

☆入浴前にかけ湯の実施!!

心臓から遠い手足などにかけ湯をしてから入浴することで血圧上昇を和らげる効果が。

 

③出浴時には血圧が低下

出浴後は血圧低下状態が持続するので、約1時間の安静と

水分補給を。

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血圧が高くなると、酸素を多く含んだ血液が通る動脈に負担がかかります。

その結果、次のような合併症が引き起こされやすくなります。

●高血圧性心肥大(こうけつあつせいしんひだい)

●うっ血性心不全(うっけつせいしんふぜん)

●脳出血・脳梗塞(のうこうそく)などの脳血管障害

●心筋梗塞・狭心症(しんきんこうそく・きょうしんしょう)

●眼底網膜病変(がんていもうまくびょうへん)

●高血圧性腎障害(こうけつあつせいじんしょうがい)

 

 

 

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