
2018
05.25
その42 海水浴=療養?
「海水浴」といったら、海で泳ぐことなどを連想されるかと思いますが、海水浴とはもともと「塩浴」といわれ、健康増進・回復を目的に19世紀のヨーロッパから広まりました。
日本では明治維新後から広く推進されるようになり、目的は「楽しむ」ではなく「療養」でした。
また、当時の海水浴は岩の所々にある鉄棒につかまり海水に浸かるだけというものでした。
現在でも「塩浴」は「タラソテラピー(海洋療法)」と呼ばれ、塩の浸透圧で毛穴に詰まった老廃物を溶かす、美容・健康法として注目されています。
「怪我をしたら海に入れ」とは言われていましたが、このような健康法があったとは驚きです。
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