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2020 03.20
内風呂の安全対策は先端技術か笛か~『入浴福祉新聞 第81号』より~

 

『入浴福祉新聞 第81号』(平成14(2002)年9月1日発行)より

過去の入浴福祉新聞に掲載された記事をご紹介します。

発行当時の入浴や福祉等の状況を少しでもお届けできたら幸いです。

 

 

内風呂の安全対策は先端技術か笛か

 

家庭の浴室で突然死する人が、高齢者を中心に年間1万人以上と推測され、〔高温入浴の危険〕と〔浴室の安全対策〕をもっと啓発してゆかなければなりません。

そこで続々と開発されているのが、〔浴室監視システム〕です。

浴室に赤外線の発光部と受光部を取り付け、入浴者の動きが2分間ないと、「大丈夫デスカ?」とスピーカーが問いかけ、入浴者がボタンを押さず20秒を経過すると、家にいる人に「お風呂に来てクダサイ」と警告する装置…浴室の天井に設置した人工網膜チップが浴室を監視して移乗を識別する方法…電荷結合素子カメラが浴室の明るさと色彩の変化で事故を検知する仕組み…などなど最新技術を利用しているのが特徴です。

しかし今年の3月に神奈川県平塚市で、入浴中に具合が悪くなった94歳の男性が、笛を吹いて助けを求めて救助されたという話もあり、意外と素朴なモノが役に立つかも。

 

※発行当時の原稿のまま掲載しております。何卒ご了承の程お願い申し上げます。

 

 

 

 

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