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2021 07.16
「自分は健康」と思う人ほど長生き~『入浴福祉新聞 第77号』より~
 従事者向け

 

『入浴福祉新聞 第77号』(平成13(2001)年10月1日発行)より

過去の入浴福祉新聞に掲載された記事をご紹介します。

発行当時の入浴や福祉等の状況を少しでもお届けできたら幸いです。

 

 

「自分は健康」と思う人ほど長生き

 

 

 

友人や近所の人と頻繁に交流する人ほど長生きをする…1人でバスや電車で外出できる人ほど長生きする…散歩や軽い体操などを毎日のようにしている人ほど長生きする…ボランティア活動に参加したり、趣味をもっている人ほど長生きする…犬やネコなどのペットの世話をしている人ほど長生きする…。

といった話は、これまで随分といろいろな調査結果としても語られてきた。

では、〔自分の健康に対する感じ方の相違と死亡率〕の関係はどうなのだろう。

厚生労働省の研究班が、全国の高齢者約22,000人の追跡調査をした結果、少々カラダに痛いところがあっても、「自分は健康である」と感じている人ほど長生きをする傾向が顕著だった。

調査2年後の生存率をみると、「とても健康」と答えた高齢者群は99%に達し、「まあまあ健康」「あまり健康でない」の順で下がり、「健康でない」と回答した高齢者群は91%しか生きていなかったそうだ。

こうなると、あまり勧められないのが〔高齢者の病院通い〕。〔自分の健康感〕が低下するはずだからである。〔自分の健康感〕を高めるためには、やはり入浴が一番。快適な湯浴は、人を精神的にも生き返らせ、「自分は元気だ」との自信を与えてくれる。

 

 

 

※発行当時の原稿をそのまま掲載しております。何卒ご了承の程お願い申し上げます。

 

 

 

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