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2016 12.27
初詣にいかがですか? 冨士神社@茨城県那珂郡東海村

今回は、隠れた初詣スポット 東海村の冨士神社を紹介します。

 

 

 

img_08161 立派な鳥居をくぐると、 img_08171
杉並木の遥か彼方に本殿が見えます。

 

 

冨士神社は、慶長15(1610)年6月、古墳上に歓請したのが始まりといわれている由緒ある神社です。

本殿の隣には、

樹齢いくつなのか分からないほど立派なご神木が 😯

img_08201 img_08221

 

そのまま裏門へ抜けると句碑があります。

img_08341 img_08301 薄紫の霞が、

森厳の境内にただより流れてくる夕べ。

人声稀に、

想いは悠久の神の代に遡る。

 

 

今回なぜこちらの冨士神社を紹介したのかというと、

東海村十二景の一つにもなっていて、景観も非常に良い所だからです。

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それほど人も多くないので、静かにゆっくりとした時間の流れを感じたい方には是非おススメです 😆

 

ご祭神は木花開那姫命(コノハナノサクヤビメ)です。

木花開那姫命は、日向に降臨した天照大神の孫で、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の妻になった際に一夜にして身ごもったため、あまりに早い妊娠に夫に浮気を疑われてしまいます。

そこでその疑いを晴らすため、“神(瓊瓊杵尊)の子でなければ、火中の出産に耐えられないだろう”と、火を放った産屋で3人の子を産んだとされています。

その3番目の子である火遠理命(ホオリノミコト)の孫が初代天皇の神武天皇だと神話で語られています 😎

 

この説話から妻の守護神安産の神子育ての神とされており、木花開那姫命にちなみ桜の木をご神木としています。

この説話を読んでから冨士神社に訪れると、また趣の違いを味わえるかもしれません 🙂

 

 

 

 

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執筆者:ぴて
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