BATHINGお風呂
2020
07.22
ハーブの入浴剤〈華密恋〉
梅雨明けが待ち遠しい、高温多湿な日々・・・☂☁
今夏は、熱中症×コロナ感染防止が必至となりますが、そんなコロナ禍にあっても
一人きりで、またマスクなしで開放感、爽快感を味わえるのがバスタイムではないでしょうか。
先日、カミツレ研究所の入浴剤『華密恋』をいただきました🌼
ふだん使いの市販の入浴剤とは違い、原料のカミツレ(カモミール)の栽培から入浴剤の製造まで
長野県北安曇郡にある「カミツレの里」でおこなわれています。
北アルプスの山々に囲まれた豊かな自然の中のカモミール畑…🌼🌼🌼
想像しただけで癒されますよね~。
さて、本題の入浴剤ですが、お湯の中にキャップ1杯入れると、淡い琥珀色になります。香りも肌にも
やさしく、五感で【自然】を感じることができました。また、マスク着用で荒れた肌や虫に刺された皮膚
にも刺激は一切なく、入浴中はかゆさを忘れることができます。カラダの芯からじんわりと温まり、疲れ
から解放されぐっすり眠ることができました。何より入浴剤の存在は大きく、シャワーではなくお風呂に
入ろう!と思えます。入浴とシャワーの効果の違いは、みなさんが一番ご存知かと思いますので、ここで
華密恋の効果についてご紹介させていただきます。
🌼【効果・効能】🌼
冷え性、あせも、荒れ性、にきび、しっしん、肩のこり、神経症、腰痛、
リウマチ、疲労回復、産前産後の冷え性、痔、打ち身、しもやけ、ひび、あかぎれ
私たちの味方となってくれること間違いなしです。
「カミツレの里」には、カモミール畑や工場のほかに八寿恵荘があります。
🌼HP参照⇒カミツレ研究所
コロナ感染拡大の中、いつかゆっくり訪れてみたいなぁ~と、
夏の北アルプスの山々に思いを馳せたバスタイムとなりました🛁🌼